2008年11月24日月曜日

スッキリ!便秘解消♪



みなさん、こんにちは!!


私がいつもウォーキングをしながら通る道にあるペットショップで、トップレベルのかわいこちゃんに出会いました(^∨^)

ミニチュアダックスの赤ちゃんなんですが、めちゃめちゃ可愛い♪

店員さんにお願いして、写真を撮らせてもらっちゃいました(´∨`*)

ずっと見てても飽きないし、動きのすべてが可愛すぎて、癒されました~!

うぅ・・・欲しい~(≧▽≦)!!


でも、うちにはすでに愛犬のスポットちゃんと、愛猫のちゃぴちゃんがいるので・・・見てるだけで満足しなきゃ(^▽^)


さてさて、今回は便秘についてです。


便秘に悩まされている女性って、すごく多いですよね・・・。

皆さんは大丈夫ですか?!



便秘は、気になる下っ腹のポッコリや体臭・口臭・便臭のもとになるのはもちろん、お肌にも身体にも、大変な悪影響を及ぼします。

便秘には原因により、大きく分けて4種類あります。


・ストレスが原因の『痙攣(けいれん)性便秘』
・運動不足のよる腹筋の衰えが原因の『弛緩(しかん)性便秘』
・ダイエットや食物繊維が不足して起こる『食事性便秘』
・便意を我慢することが多く、腸が鈍感になってしまった『直腸性便秘』


便秘によって引き起こされる症状

・お腹が張る
・腹痛
・食欲不振
・吐き気


便秘による肌への影響

腸内に便が溜まると、老廃物が次第に発酵していきます。
さらにそこから毒素が発生し、それが肌に影響を与え、ニキビ・吹き出物・シミの原因にもなります。
また、新陳代謝の低下にもつながるので、血行が悪くなり、肌のツヤとハリを失ってしまいます。


身体への影響

イライラや不眠の原因。

・自律神経の乱れを及ぼし、頭痛,肩こり,めまいをおこしやすい。

・腹部が便によって圧迫されると、血流の流れがスムーズに行かなくなり、腰痛の原因になる。

・便秘により腸内に便が溜まるようになると、腸内に悪玉菌が増殖し、そこから出た毒素(アレルゲン)がアレルギーの原因となり、気管支喘息,アトピー性皮膚炎,じんましん,アレルギー性鼻炎などを引き起こしやすくなる。


便秘解消のためのポイント

★睡眠や食事など、生活を規則正しく・・・
生活のリズムを一定にし、好き嫌いがあれば改めることも必要です。

★排便の習慣化・・・
朝起きたら、湯冷まし・お茶・牛乳などをコップに2杯ほど飲んで腸に刺激を与え、便意がなくても朝食の20~30分後にトイレに行って排便動作をします。

★便秘に良い食べ物・・・
食事は、食物繊維の多い野菜・海藻・きのこ・こんにゃく・果物や、ガスを発生させる豆・いも・かぼちゃ・栗・バナナなどを色々試して、積極的に摂るようにしましょう。

また、1日200gのヨーグルトも効果が期待できます。
ただ、ヨーグルトに含まれる菌と腸の中の菌の相性があるので、同じ製品を食べ続けても効果がない時は、別の製品を試してみましょう。
食べるタイミングは、胃酸が薄まった食後がベストです。


便秘って怖いなと、改めて思いました・・・。
他にも、半身浴で身体の芯から温めて、腸の動きを活発にしたり、ウォーキング等の適度な運動を日頃から心がけ、気持ちいい便通が起きる生活を取り戻しましょう(^▽^)



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